活動報告

クラウドファンディングの成功事例に共通する3つのポイントVol.01

プロジェクトを達成するためにはどんなことが必要なのか、実行者が最も気になるポイントかと思います。

今回は、実績として過去達成してきたプロジェクトの共通点にフォーカスして、みなさんにご共有させていただきたいと思います。

クラウドファンディングで達成するプロジェクトの共通点
  1. 初動(公開3日以内)で目標額の25%達成していること
  2. 中間期間に、1円でも毎日継続的に支援が入ること
  3. 最終日3日前を迎える前に60%を超えていること

成功するプロジェクトの共通点は3つあります。

まず1つ目は「初動(公開3日以内)で目標額の25%を達成しているということ」です。

支援者側は、心理的にこのプロジェクトが成功するかしないかを達成率を見て判断しているという傾向があるようです。プロジェクトが開始された直後は拡散が一気にスタートして注目も集まる期間ですので、この間に目標額の達成率を25%にしておくことは、その後の支援に影響を与えるでしょう。

2つ目は、「中間期間に毎日1円でも毎日継続的に支援が入ること」が重要です。

プロジェクト公開から3日後以降にもお金が集まっているということは、プロジェクトが1次拡散から横に広がっている証拠です。拡散が拡散を呼ぶような仕組みができれば、継続的な支援を得られやすくなります。

3つ目は「最終日3日前を迎える前に60%を超えていること」です。
調達方式が「All or Nothing」であれば、募集期間内に達成できなかったら集まった支援は支援者に返金され、プロジェクトを実行することができなくなってしまいます。そのため、特に「All or Nothing」のプロジェクトの場合では、60%を超えると支援者の中でも「何とか達成させたい」という動きが出てきて、プロジェクトが拡散され成功することが比較的多いです。

 

上記3つの成功するプロジェクトの共通点を挙げてきましたが、全体を通して最も重要なことは「起案者の熱意」です。プロジェクトを公開する前から、起案者がいかに本気で、熱意があるかを共感者に伝えて行くことが大切になります。このような面からも、ポイント3つ目にも記述したような事情から、調達方式において「All-in」よりも「All or Nothing」の方が起案者の熱意が伝わることが多いです。目標金額達成しなければ、プロジェクト自体が成立しないため、どうにか成功してほしいと応援してくれる人が集まるような動きが見られます。

 

今回ご紹介した3つのポイント以外にも、プロジェクトのタイプによって大切なことが他にも様々あります。

次回は、クラウドファンディング起案の中でも多い、「共感型プロジェクト」を成功させるために必要なことをご紹介していきます。

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