活動報告

目標金額を達成するために必要なこと「共感」Vol.02

前回の記事「クラウドファンディングの成功事例に共通する3つのポイントVol.01」では、これまでの成功事例の共通点にフォーカスした内容をシェアさせていただきました。

第2回目の今回は、この3つのポイント以外に重要なこと、特に「共感型プロジェクト」を成功させるためにはどんな点に気をつけなければいけないのかについてご紹介したいと思います。

まず一番最初に理解していただきたいことは、「プラットフォームがお金を集めるわけではない」ということです。

どんなタイプの起案でも共通することですが、実際にプロジェクトを達成してきた実行者の方々は、自ら熱意を発信し続け、支援者を動かしています。

クラウドファンディングを始めよう!と思い立った際、「起案さえすれば自動的にお金が集まってくる」という意識でいると、プロジェクト達成の可能性はかなり低くなります。

プラットフォームは、インターネットを介して、伝えたい情報を支援者に提供し、実際に不特定多数の人から資金調達するシステムです。プラットフォームが自らが、歩き回ってお金をかき集めてくることはできません。

この意識を前提として、プロジェクトを成功させるために必要なことをご紹介いたします。

クラウドファンディングで成功させるために必要なこと(共感型プロジェクト)

  1. 実行者の本気とやる気と熱意
  2. コミュニティ・共感者の活性化
  3. 事前の情報の発信
  4. 情報を共有する情報源を設定する

プロジェクトに共感してくれる人をどれだけ募れるかがとても重要なポイントです。

上記4点は、どのように共感してくれる人を集めていくかのヒントのようなものです。例えば、プロジェクト公開の数ヶ月〜数週間前からFacebookやホームページなどを整備したり、会員登録などをしてもらったりして、いざ公開スタートしたときに、ダイレクトに共感者やサポートしてくれる方にアクションが起こせる状態にしておきます。

これらの事前準備、ファンを募る発信活動は、前回の記事でお伝えした「初動(公開3日以内)で目標額の25%達成していること」の条件をクリアするためのアクションとして有効的な方法です。

共感者らをコミュニティとして集結させ、事前に情報を流して最高潮に士気が高まったところで、クラウドファンディングを開始するという流れが理想的です。

そしてもちろん、支援者に対してお礼の気持ちを表すことも重要です。クラウドファンディングのプラットフォーム上でコメントを頂いたら、プロジェクトを拡散してくれたら、その都度お礼を忘れないようにしましょう。支援者はプロジェクトの応援者ですから、どんどん巻き込んで一緒に盛り上げてもらう仲間にしていく姿勢も大切です。

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