活動報告

プロジェクト公開前にしておく準備とはVol.14

クラウドファンディングでより多くの支援を集めるためは、どのようなことをプロジェクト公開前に準備しておいた方が良いのでしょうか。

今回はプロジェクト公開前にフォーカスして、「事前に準備しておくと良いこと」についてご紹介いたします。

(1)起案内容がクラウドファンディングにマッチしているかどうか

クラウドファンディングを活用して資金調達をすることは、一見簡単にできる良い方法のように思われますが、全ての起案内容がクラウドファンディングに適しているとは限りません。起案したい内容が、過去にどのような反応を得ているのか下調べすることもおすすめです。

(2)価値ある報酬(リターン)を用意する

クラウドファンディングは、ただのチャリティー活動の場やお店ではないことを忘れないようにしましょう。支援者たちは、単なる親切心から助けたい気持ちのみでプロジェクトページにくるのは稀です。(寄付型クラウドファンディングを除く) リターンの価格を決める時は、しっかり事前にリサーチして、適切な価格設定をすることが大切です。

(3)できる限り低い目標設定をする

自分のプロジェクトが達成できることを確認した上で、最小限の目標金額を設定しましょう。「目標は高く」と思うかもしれませんが、プロジェクトが実現できる最低金額を目標とすることをおすすめする理由は以下です。

目標金額を超える前に支援する人たち(特に、AII-IN形式)は、いわばギャンブルのような感覚を持っているといえます。目標金額100%達成以降は、確実にプロジェクトが実現されることが保証された状態です。つまり、最低限の目標金額で設定し、そこまで達成する時間を短くすることは、その後の支援をより多く集られる可能性を高めます。

(4)動画を作成する

動画の長さは、3分程度にするのがベストです。動画内容は、1.商品・サービスについて、2.バックグラウンド情報、3.支援者にどんなことをお願いするのかを抑えた構成にしましょう。動画のクオリティは、ウェブに最適した質を確保しさえすれば、ハリウッド映画のような高いクオリティは必要ありません。

(5)達成できる目標とは別にセカンドゴールも設定しておく

セカンドゴールとは、ストレッチ目標とも呼ばれる達成可能な目標よりも少し高めの目標のことです。最低限の目標金額を達成したあと、どのような戦略を持って最後までクラウドファンディングを実行していくのかを事前に決めておきましょう。また、そのほかにも支援状況などから追加できるリターンやアップデート情報なども用意しておくことをおすすめします。

 

クラウドファンディングを戦略的に、効果的に活用できるように、クラウドファンディングローンチ前の準備をしっかり行なっていきましょう。

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